考察21.バレンシア王家

こんばんわ。アインズです。

最近、野蛮の亀裂ばっかりやっていて、全く狩りをしていません。特にバレンシア方面には全く行く機会がなくなって・・・。知識が全く埋められてません。そろそろ本気をだしてメインキャラクターのレベル上げをして、とりきれてない知識をゲットしたいです。

さて、今回は、バレンシア王家に注目してみました。

何人も王子がいてよくわからない・・・。君、なんなんやねん・・・。そんな(自分の)声に従って関係図を作成してみました。

さて、バレンシア王家。よく間違えるのが、現在の国王と王子達の関係です。親子と思いきや、実は、兄弟なんですよね。前国王の遺言に基づいて、王位継承を行っているようなんですが、案の定、なんだかきな臭いです。そんなクエストや知識も沢山ありました。

特に軍を束ねる第二王子バルハン、追放された第四王子カヤルは、隙あらば王位を簒奪しようと企んでいるようですし。私個人としては、サヤ姫(の怪しい動き)が気になります。第三王子のマルメハンは、それほど王位には興味がない趣味人のようですね。ですが、彼の婚約者は将軍ガニン・アス。

確実に奥さんに尻に敷かれる未来が見えますね(泣)

こうして、バレンシア王家を調べていくうちに、盗賊団とバレンシア王家の関係やサヤ姫の黒い(?)思惑も浮かび上がってきました。

今回はその部分について、考察をやっていこうと思います。なお、かなり妄想と偏見で補完されていますので、いつもながら、ご注意くださいね(笑)

 

スライド7

追放された王子

バレンシア王家から名前を消された人物。カヤル・ネセル。カヤル・ネセルは、元々バレンシア王族だった。しかし、ある事件を切っ掛けに、その名前をバレンシア王家から消されることとなった。

カヤルが生まれた時、全バレンシア人は彼の誕生を祝福した。カヤル王子は、聡明で、性格が優しく、思いやりもあったので、小さい時からバレンシアの人々に好かれ、国王シャハザードの下で大きく成長していった。

そして、時は過ぎ、青年へと成長したカヤルは、軍部にはいった。そしてすぐに頭角を現し始めた。バレンシアの人々も、そんなカヤルの才能を認め、バレンシア正規軍の総司令官になる日も近いだろうと考えていた。

だが、カヤル本人は閉塞感を感じていた。いくら軍部で自身の才能を発揮したとしても、自分の力で出来る事は一つもなかった。全ては国王の望み通りに、王のためだけに働くしかなかった。

同時期、カヤル同様、苦しんでいた人物がいた。バルハン第二王子だ。

軍部でのカヤルの名声がバルハン王子を苦しめた。カヤルとは異母兄弟のバルハン王子は、以前から、バレンシア王国軍の将軍として国に尽力していたにもかかわらず、軍部を含む人々の羨望はカヤルが全て奪っていった。バルハン王子はカヤルが非常に邪魔だったので、排除することにした。

バルハン王子は、カヤルが所詮国王の操り人形にすぎない事を知っており、カヤルの不平や不満を刺激すれば勝手に自爆するだろうと思っていた。そこで手始めに、バルハンは弟の為だと言って、歓楽街の遊び人達をカヤルに紹介した。

結果から言うと、バルハン王子の計画は成功した。王族であったことから仲の良い友人にも巡り合えず、孤独を感じ、ただひたすらに命令に従う毎日に飽き飽きしていたカヤルは、遊戯にどっぷりはまった。そのうち、自分が一体何者なのか、自問自答を繰り返し、塞ぎこんでいっているように見えた。

だが、実は違っていた。人望があり賢いカヤルは、バルハン王子の手先である遊び人達すらも仲間にしており、王家の情勢を把握していたのだ。

その結果、カヤルは国王が自分を大事にしたのはバルハン王子をけん制するためである事と、バルハン王子もまたカヤルを利用して国王と対決しようとしていることを知った。

それを知ったカヤルは、怒りよりも悲しみを感じた。ただただ悲しかった。自分という存在は、ただの道具でしかなかったのだと改めて認識させられた。そして、この深い悲しみを紛らわせる為、カヤルは遊戯にもっと没頭していくことになった。

その後、遊戯に没頭していったカヤルは、しだいに暴力的になっていった。時には、何もせずに時間を過ごしたりした。カヤル自身、何がしたいのかよくわからなくなっていた。

そんなカヤルを見かねた国王は、カヤルを厳しく非難した。そして、アール教の司祭達へ、彼が元の品行方正な人物に戻るように説得しろと命令した。

これが始まりだった。

シャハザード国王の行動に深い意味があったかどうかはわからない。
だが、自身の存在の意味を見失い、自暴自棄になっていたカヤルには、その言葉が、「元の操り人形に戻れ」と言っているように聞こえた。狡賢く最後まで自分を利用しようとしている、そんな風に見えてしまった。

そして事件は起きる。

カヤルは、説得に来たアール教司祭達を切り刻んだ。バレンシアの人々が見たのは、流れる血の前で狂ったように笑っていたカヤルだった。

凄惨な事件を知ると信心深い国王は怒り狂った。カヤルには、サヤ・ネセル姫という双子の美しい妹がいた。サヤ・ネセル姫は、カヤルの罪を許してくれと国王に懇願したが、シャハザードは消して許そうとしなかった。

最終的に、反省の色すら見せなかったカヤル・ネセルは王家から追放され、最悪の監獄である、フィラ・ク監獄に一生閉じ込められることになった。そして、フィラ・ク監獄へ護送中、かつてカヤルの誕生を祝福していたバレンシアの住民達は、手のひらを返したように、カヤルへ酷い言葉を浴びせかけた。

そうして、カヤルは謎の爆発事件が発生するまで、フィラ・ク監獄に閉じ込められていた。

 

 

バレンシア王家

バレンシア王家の派閥は3つあると考えています。

まずは国王派(シャハザード国王、マンメハン第三王子等)です。ここは一大勢力といえるでしょう。バルハン第二王子へのけん制としてカヤルを軍で重用していましたが、策略により監獄へ収容することになってしまいました。軍部で発言力を失う事を恐れた国王は、マンメハン第三王子に軍部の人間をあてがうことを考え付きます。

それが黒豹将軍ガニン・アスです。彼女の母親は、アムール・アスと言い、かつて、前々国王イムール・ネセルの補佐を務めたほどの傑物です。名の知れた彼女を第三王子と婚約させることで、軍部での国王派の力を取り戻そうとしたのでしょう。

次にバルハン王子派です。邪魔だったカヤルの排除に成功し、軍での発言力を強めました。その勢力は次第に大きくなってきています。

そして、どこからか得た情報(おそらくサヤ姫)によって、現国王シャハザードが、証である黄金の鍵を所持していないことを知りしました。バルハンは、シャハザードよりも先にその証を手に入れようとします。正当な証さえあれば、現国王を蹴落とし、王位簒奪も狙えると考えているのでしょう。現に彼は軍を掌握しており、バレンシア治安維持を名目に、王の証を探して、バレンシア中を遠征しています。やり方が上手いですね。

最後に、双子派。王家から名前を消されたカヤル・ネセル。現在は、無法者の村ムイクンを統治しています。彼は、バルハン王子に嵌められて(最後はほとんど自爆のような気がしますが)、バレンシアを追放されました。双子の妹サヤ姫の力を借りて、フィラ・ク監獄を脱出した彼は、ムイクンでバレンシア王国を簒奪する計画を進めています。第二王子に王の証である鍵の情報を流すなどして、2大勢力の対立を誘い、漁夫の利を狙っているようにも見えます。この勢力は一番小規模ではありますが、カヤルの人望とフィラ・ク監獄の潜在的な勢力、サヤ姫の黒い策略を考えると一発逆転・・・・・・うーん、あるのでしょうか。

さて、ここまでで、サヤ姫をまるで邪悪に書いてしまいましたが、私個人としては、サヤ姫がバレンシア王国を混乱に陥れようとしているとは思っていません。しかも、王家の争いにもそれほど関心はないと思います。ただただ、カヤル個人への助力、カヤルが幸せになってほしいという兄弟愛というか、そんな感じだと思います。

しかし、気になることがいくつか。サヤ姫は、シャカトゥで「黒龍を操る水晶」を秘密裏に手に入れようとしていました。また、知識には、サヤ姫は時々霊的なお告げを貰うことがあるということが書かれています。そして、そんな行動を知った覚醒者達が警告したりしています。それらを考えると彼女自身というより、彼女の後ろにいそうな黒い影によって、何かが起きそうな気がします。また、彼女自身、知らず知らずのうちに操られている可能性も否めません。

そう考えると、もしかするとバレンシア全土を巻き込んだ騒乱が、もう一度ありそうな、そんな予感さえしてきます。

(現時点では、主人公達が漁夫の利でいろいろ手に入れちゃったんだけですけど、また事件が!?)

 

 

サヤ姫の謎

さて、ここでサヤ姫に対して、なぜか批判的なイメージを持っているこの私が、サヤ姫の行動について考察していると、おもしろいことがわかってきました。

それは、サヤ姫は、一体どこから「黒い竜を操る水晶」の情報を手に入れたのか。

これは、サヤ姫がシャカトゥにいたことから、いくつか想像はできます。バレンシア王国で商人達(経済)をまとめるサヤ姫、当然のことながら、盗品、名品、珍品、古今東西あらゆるものが揃うといわれるシャカトゥへ足へ運び、(密かに手助けをしている)カヤル達にとって、なにか役に立つ品がないかどうか調査する・・・・、十分にありえる話です。特に、王国を追放され、力や数で劣る双子の派閥には、一発逆転の力が必要だとサヤ姫は感じていたことでしょう。

そう考え、いろいろ知識をあさっていると、いくつか面白い物語を見つけました。

 

 

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物語:「バレンシアの悪党たち」

昔からバレンシアという土地は、略奪をする盗賊団が絶えなかった。特に前々国王イムール・ネセルが統治していた時代に活動したレビ盗賊団は、盗賊界隈では伝説になっている。

なぜか。それはレビ盗賊団が、商団はもちろん王家の輸送団まで、襲い略奪を行ったからだ。しかも、討伐隊が編成されても、10年も近く討伐できなかった。討伐後も、盗賊団が所持していたと思われる盗品の数々は、結局見つけられなかった。

 

 

物語:「消えて行った砂漠の無法者」

かつてバレンシア全域を恐怖に陥れたガルダッカ盗賊団。その悪名と貿易商達の被害に悩まされていた国王イムール・ネセルは、遂に重い腰を挙げ、盗賊団を討伐する事にした。ガルダッカ盗賊団は、討伐隊を迎え撃ったが、練度の高いバレンシア正規軍に何度も負け続け、情けなく敗走するほかなかった。ついには、本拠地だったイベルブオアシスをも失い、ガビニャ海岸の崖にまで追いやられた。

そして、バレンシア正規軍に盗賊団が殲滅される前夜、盗賊団の団長マルビは、宝のありかを示したメモを瓶に詰め、崖から海にばらまいたと言われている。そのメモの暗号が解ければ、大砂漠に、ガルダッカ盗賊団が古代遺物を使って隠したと言われる財宝を、手に入れられるのだ。

 

物語:「ガハーズ・トゥバル」

砂漠の偉大な英雄といわれたガハーズ・トゥバル。バレンシア最高の将軍と称えられた彼だが、ある時、裏切者の汚名を着せられ、盗賊の頭になってしまった。なんでも、王族の秘密任務を遂行する途中、策略によって抵抗もできないまま殺されそうになったらしい。

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この3つの物語。

まず前提として、古代の遺物を使い、バレンシア全土を統治したいうバレンシア王国の歴史。

1つ、かつて王族の輸送団をも襲い略奪を繰り返した伝説のレビ盗賊団の物語。
2つ、バレンシア全土にまたがり略奪を行ったと言われるガルダッカ盗賊団の物語。
3つ、王家の対立に巻き込まれ、裏切られた将軍ガハーズの物語。

さて、私はこれらが全て「黒い竜の水晶」に関係していると考えました。きっと、このような話だったのではないでしょうか。

 

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物語:「黒い竜の水晶」

古い古い時代。黒龍は「黒い竜の水晶」によって邪神クザカの僕となりました。操られた黒龍は、バレンシアで長い間、暴れまわりました。

そして、バレンシアの初代国王と古代人の子孫達は、古代兵器を使い、邪神クザカを打ち破りました。争いは終わり平和が訪れましたが、「黒い竜の水晶」は危険な力でした。そこで、バレンシア王族によって押収、力が使われることのないように管理されることになりました。

その後、時が経ち、ある時バレンシア王族の秘宝が、盗賊団によって奪われてしまいました。バレンシア王家は、何度も秘宝を取り戻そうと何度も討伐隊をも編成しましたが、うまくいきませんでした。

盗賊団にスパイを送り込んでもみました。スパイはとても優秀で秘宝の一部を手に入れましたが、王家同士の足の引っ張り合いに巻き込まれ、部下もろとも、秘密裏に処分されそうになりました。しかし、優秀だったスパイは、間一髪逃げ出し、生き延びることができました。

スパイが手に入れた秘宝は、「黒い竜の水晶」と呼ばれるものでした。

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そして、現在に至ります。

私の推測では、サヤ姫は王族であったゆえに、かつて王家の秘宝である「黒い竜の水晶」を知っていたのでしょう。もちろん、国王シャハザード、第二王子バルハンも知っています。その為に、ガハーズ将軍を盗賊団に潜り込ませたのではないかと思っています。そうガハーズ・トゥバルの「王家の秘密任務」は、「黒い竜の水晶」を含む秘宝の奪取だったのです。

ではなぜ、現在はサヤ姫だけが水晶を求めているのか。そう、国王とバルハン王子の二人にとって、現在の優先順位は、王の証である黄金の鍵>>>黒い竜の水晶なのです。

サヤ姫は、そもそも王位簒奪を狙っているわけではないようです。あくまでカヤルへの助力の一つか、はたまた、カヤル王子の王家復帰の材料として、水晶を交渉材料に使おうと思ったのか、そんなところでしょう。

どこにあるのか全く見当もつかない「王の証」よりかは、存在と場所が判明している「水晶」を・・・・ということなのかもしれませんね。

私としては、黒い力を味方につけたサヤ姫が双子のカヤル王子の為に闇堕ち、国王と第二王子を殺害するも、暴走していく力を止められずサヤ姫は怪物化、狂ったカヤル王子と一緒にバレンシア王国を滅ぼしていく愛憎劇が見たいですね。

そして、サヤ姫の暴走によって多くの血が流れ、クザカ狂信者たちの儀式により邪神クザカが復活!最後は、廃墟化したバレンシア王国でプレイヤーとクザカ神のラストバトル!!!

みたいな。

こうして色々考察してると、メインクエ:バレンシア編第二弾とかありそうな気がしてきました。ゲームの名前が黒い砂漠ですからね。バレンシア編第二弾きちゃうかもですねー。

それとも白い砂漠!?

はやく新MAPこないかなー。

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